PGAツアー「ベイヒル招待」最終日

USPGA


最終日を単独首位で迎えたスチュアート・アップルビーはなんと自宅のアイルワースからランボルギーニでベイヒル入り。
しかしアクセルを踏み込んで加速したのはチャッド・キャンベルだった。
キャンベルは2番でバーディ、首位アップルビーとの差は3打。
一方のアップルビーは出だし5連続パー。
6番パー5では深いつま先下がりのラフから3打目をピン側に落とし、リードを4打に戻した。
しかしこの後から流れはキャンベルへ。
8番でキャンベルが長い5メートル半のバーディを決めた一方で、アップルビーは9番パー4のティーショットをプッシュしてしまい林の中。
この日初のボギーを叩いてしまう。
その同じホールでキャンベルも林に入れてしまうが素晴らしいリカバリー。
さらに10メートル以上の長いバーディパットを決めて、このホールで2打縮めてしまった。
アップルビーの苦戦はまだまだ続く。
11番パー4でもティーショットを引っ張ってしまいフェアウェイバンカー。
そのからの2打目も右に引っ張ってしまい、グリーンサイドバンカーに入れてしまう。
このボギーでついにキャンベルと並んでしまった。
さらに14番パー3では短いパーパットをカップに嫌われてしまったアップルビー。
とうとう首位の座をキャンベルに明渡してしまった。
変わって波に乗るキャンベル。
15番パー4ではグリーンエッジからのバーディを決めて17アンダー、リードを2打に広げた。
アップルビーも最後の意地を見せようと、16番でグリーンサイドバンカーからチップインバーディを狙うが、カップ縁右を虚しくも通過。
同じホールでキャンベルが1メートルのバーディパットを決めて万事休す。
リードを3打に広げ、悠々の最終ホール。
最終18番のパーパットをキチリと決めて、優勝。
初日、2日目をアーノルド・パーマーとラウンドしていたキャンベル。
パーマーに優勝候補だと誉められていたが、パーマーの予告通りに優勝。PGAツアー2勝を決めた。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧