飯合40位タイ、首位はP.ジェイコブソンとC.スタドラー
USPGAチャンピオンズツアー
豪雨で前日のプレーがキャンセルとなった全米シニアオープン第2ラウンドが、現地時間7月31日にミズーリ州セントルイスのベルリーブCCで行われ、ピーター・ジェイコブソン(米)、クレイグ・スタドラー(米)の2人が通算7アンダーで首位に立った。
チャンピオンズツアールーキーのジェイコブソンは、3か月前に左臀部の手術を受けたばかり。通常の同ツアーはカートが使えるが、この大会は主催が全米ゴルフ協会(USGA)。そのためレギュラーツアー同様、すべて徒歩でプレーしなければならず不安を抱えての出場だったが、「自分が望んでいた以上の出来」と微笑んだ。
前日のシワ寄せで決勝ラウンドは1日に36ホールを行う強行軍だが、ジェイコブソンにとってはスイングよりも歩くことが課題。それを乗り越えられれば、復帰Vも夢ではない。
1打差の3位にホゼ・マリア・カニザレス(アルゼンチン)、1打遅れて通算5アンダー4位タイにはジェイ・ハース(米)、ファジー・ゼラー(米)、トム・カイト(米)など5人が並んでいる。
日本人で唯一人出場している飯合肇は、スコアを1つ伸ばし通算2オーバーで40位につけている。