DPワールドツアーが2027年シーズンの日程発表

欧州ツアー


 16日、DPワールドツアーが2027年シーズンの日程を発表。24か国で42大会が予定され、例年通り開幕戦はBMWオーストラリアPGA選手権(2026年11月26日~)、最終戦はアラブ首長国連邦でのDPワールドツアー選手権(2027年11月11日~)となる。

 目玉は3つの歴史あるトーナメントの復活だ。1961年創設のドイツ銀行シンガポール・オープン(4月15日~)は15年ぶり、1953年創設のオープン・デ・ポルトガル(5月13日~)は7年ぶり、1959年創設の香港オープン(10月21日~)は8年ぶりに欧州ツアーのスケジュールに組み込まれた。

 なお、シンガポール・オープンと香港オープンは、今年7月に合意したPGAツアー、アジアンツアーとのパートナーシップの一環として、アジアンツアーとの共催大会となる。

 DPワールドツアーのガイ・キニングスCEOは、「2027年は権威あるナショナル・オープンが17大会盛り込まれることになります。既存の選手や新しい選手に、素晴らしい国際的な機会を提供するものであり、世界中のファンを魅了することでしょう」などとコメントした。

 2026年シーズンは残り8試合。今週はローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジョン・ラーム(スペイン)、マシュー・フィッツパトリック(英)、ジャスティン・ローズ(英)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)らが顔を揃えるBMW PGA選手権(17~20日/英国/ウェントワース・クラブ)が開催される。

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