中島啓太、金谷拓実、平田憲聖ら出場 来季出場権をかけた秋季初戦

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 米男子ツアーのフェデックスカップ・フォール初戦、ビルトモア選手権アシュビルが17日にノースカロライナ州で幕を開ける。会場はジャック・ニクラウス(米)設計で2005年開場のザ・クリフス at ウォルナット・コーブ(7,249ヤード・パー71)だ。

 新規大会のビルトモア選手権を皮切りに8試合が行われる秋季シリーズは、主にポイントランク51位以下の選手が、来季のシード権やシグネチャーイベントなどの出場資格を争うもの。最終戦のザ・RSMクラシック(11月19日~)終了時点の100位までがフルシード、125位までが準シードを獲得する。

 現時点の51位から70位までの選手は、すでに来季のフルシード権を確保しているが、ザ・RSMクラシック終了時点で60位までに入れば、シグネチャーイベントのAT&Tペブルビーチ・プロアマとザ・ジェネシス招待に出場可能となる。

 また、シグネチャーイベント全8試合の出場資格を持つ50位以内の選手もプレーできるが、ポイントの加算はない。今大会は次週にプレジデンツカップが控えるため、ランク47位の久常涼が最終調整の場としてエントリー。パワーランキングでは9番手と高評価を受けており、対抗戦に向けて弾みをつけたいところ。

 日本勢は久常のほか、ランク115位の中島啓太、144位の金谷拓実、168位の平田憲聖が来季の出場権をかけて参戦する。金谷は昨年の秋季シリーズを134位でスタートし、最終的に99位までランキングを上げて今季のフルシード権を確保。今年は中島、平田とともに「トップ100」を巡るサバイバルに臨む。

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