飯合、ただひとり4日連続60台で堅首!
USPGAチャンピオンズツアー
飯合肇が単独首位を守った。
米チャンピオンズツアーの来季出場権を賭けて争うQスクール最終ステージ(フロリダ州セントオーガスティン、ワールド・ゴルフ・ホール・オブ・フェイム、キング&ベアC)は、現地時間の20日第4ラウンドを行い、前日トップの座を奪った飯合がスコアを3つ伸ばし通算16アンダーとして単独首位をキープした。
「今日もスタートが良かったね。2番バーディ、5番イーグルで気持ちいい滑り出しだった」という飯合。しかし前日に比べグリーン上でややトリッキーなラインを残すことが多く、ボギーを3つ叩くことに。後半はバーディとボギーが交互に来る忙しいラウンド。しかし最終18番でセカンドをグリーンサイドのバンカーに入れながら、そこから1メートルにぴたりと寄せバーディで締めくくって後続に1打差をつけた。
今年から全6ラウンドの長丁場となったQスクールで、飯合は唯一4ラウンド連続60台の快進撃。「さすがは04年の同ツアードライビングディスタンス2位(平均292ヤード)」と地元マスコミも“コング飯合”の迫力のプレーを絶賛しており、残り2日の戦いが注目される。