タイガー、2位に10打差をつけ首位独走

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 国内男子ツアーのダンロップフェニックス3日目(20日、宮崎県、フェニックスCC)は、初日から単独首位を突っ走る世界ランク2位のタイガー・ウッズ(米)が、5バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドで通算13アンダーまでスコアを伸ばし、2位タイの川岸良兼、尾崎直道らに10打の大差をつけ、独走態勢に入った。

 ショット、パットともに好調なタイガーは、1番で7メートルのパットを沈めて幸先良くバーディを奪うと、3番パー3では、ティーショットをピン下5メートルにのせてバーディ。4番では左の林にティーショットを打ち込むも、3オン2パットのパーで切り抜け、通算10アンダーでハーフターン。後半に入っても快調なゴルフは続き、さらに3つスコアを伸ばして、日本ツアー初優勝をほぼ手中に収めた。

「10打差? 非常にうれしい。このところ調子が良く、ツアー選手権でも、65、64などがあったし… 勝つことはできなかったけどね」とタイガー。「日本で優勝するというのは非常に大きい事。この試合は歴代優勝者も素晴らしい人達ばかりだし、日本で一番大きな試合。とにかく勝って、トロフィーを家に持って帰りたい」と笑顔で語った。

 そのほか、前日2位の横尾要はバーディをひとつも奪えず、3つスコアを落として通算2アンダー5位タイへ後退。前日ベストスコア63をマークしたクリスチャン・ペーニャ(米)もスコアメイクに苦しみ、ロバート・アレンビー(豪)、チェ・キョンジュ(韓)らと並び通算1アンダー7位タイで最終日を迎える。

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