4人首位並走、青木35位タイ発進
USPGAチャンピオンズツアー
フルエントリーでの最終戦は4人が首位を並走する混戦模様の幕開けとなった。
米チャンピオンズツアーのSBC選手権は現地時間の15日、テキサス州サンアントニオのオークヒルズCCを舞台に初日を迎え、5アンダー66をマークしたトム・カイト(米)、デーブ・ストックトン(米)、ジェームス・メイソン(米)、トム・ジェンキンス(米)の4人がトップに並んだ。1打差の5位タイにジム・ソープ(米)、マーク・マクナルティ(アイルランド)の2人が続いており、現在賞金ランク2位のヘイル・アーウィン(米)は3アンダー68、7位タイとまずまずの滑り出しだが、ディフェンディング・チャンピオンで賞金ランク1位のクレイグ・スタドラー(米)は3オーバー74、60位タイと出遅れた。
今季1勝挙げているほかトップ5入り7回を誇る首位タイのカイトは、地元テキサス出身ながらなぜか同地とは相性が悪く、テキサス州でのツアー優勝経験はレギュラー時代も通じてゼロ。「トリッキーなコースだけに混戦は続くだろう」と言うカイトが「地元で勝てない」ジンクスを覆すべく今季2勝目に向け突き進む。
一方日本勢唯一出場の青木功は頼みのアイアンショットのキレを欠き、2バーディ、2ボギーのイーブンパー71と平凡なスコアで35位タイ発進。