L.ネルソンが大逆転勝利、青木69位タイと奮わず

USPGAチャンピオンズツアー


 ラリー・ネルソン(米)が、今季最大の逆転劇を演じた。

 米チャンピオンズツアーのアドミニスタッフ・スモールビジネス・クラシック最終日(現地時間10日、テキサス州、オーガスタ・パインズGC)、2週連続優勝を狙う首位のウェイン・レビ(米)に7打差でスタートしたネルソンは、前半で3つスコアを伸ばすと、バックナインに入って大爆発。10番からの4ホールで3つバーディを奪って首位に躍り出た。17番でボギーを叩いたものの、18番でバーディを取り返し、通算14アンダー。ヘイル・アーウィン(米)と並んで、プレーオフに突入した。

 1ホール目のパー5、2人は共に2オンできなかったが、ネルソンはバンカーから1.5メートルに寄せてバーディ。グリーンオーバーして寄せ切れなかったアーウィンはパーに終わり、アッサリと決着がついた。
 
 ネルソンはマスターカード選手権のエド・フィオリ(米)と並ぶ7打差の大逆転勝利。今季2勝目、ツアー通算19勝目に笑顔を見せていた。

 最終ホールの池ポチャでプレーオフに進出できなかったピーター・ジェイコブセン(米)と、レビは、通算13アンダーで3位タイ。出場4試合連続優勝という87年以来の記録に挑んだクレイグ・スタドラー(米)は通算5アンダー28位タイ。青木功は3日間2オーバー74と奮わず、通算6オーバー69位タイで大会を終えた。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧