C.スタドラーが出場3試合連続優勝!

USPGAチャンピオンズツアー


 クレイグ・スタドラー(米)が絶好調だ。

 単独首位で迎えたチャンピオンズツアーのSAS選手権最終日(現地時間26日、ノースカロライナ州カーリー、プレストンウッドCC)、上がり3ホールで連続バーディを奪って通算17アンダーとし、2位のトム・ジェンキンス(米)に6打差をつけて悠々と逃げ切り優勝。ジェルド-ウェン・トラディション、ザ・ファースト・ティ・オープン・アット・ぺブルビーチに続く出場3試合連続優勝を成し遂げた。

 ギル・モーガン(米)が、97-98年シーズンをまたいで達成して以来となるこの記録に、スタドラーは「すごく調子がいいんだ。正直言って、今週は勝てると思って乗り込んできた。そんなときは、(プレーは)楽なもんだよ」。次の出場は2週後のアドミニスタッフ・スモールビジネル・クラシック。ここで87年のチチ・ロドリゲス(米)以来となる出場4試合連続Vに挑むが、周囲は既にこの偉業を予感している様子。

 3位タイに入ったライバルのひとり、ダグ・トゥエル(米)は「彼(スタドラー)はゾーンに入っている。ジェラシーを感じちゃうよ」と言うほどだ。自他共に認める好調さだけに、偉業達成の可能性は十分だろう。

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