初の試み、新設大会にジュニア参戦!
USPGAチャンピオンズツアー
チャンピオンズツアーに全米から選ばれたジュニアたちが参戦する。
全米オープンの舞台としても知られるカリフォルニア州のぺブルビーチ・ゴルフ・リンクス他(ベイヨネットGC)で今週(現地時間3日〜5日)、同ツアーの新設トーナメント、ザ・ファースト・ティ・オープン・アット・ぺブルビーチが開催される。
何と言ってもユニークなのがその試合形式で、チャンピオンズツアーのプレーヤー78人が78人のジュニア、そして156人のアマチュアとともにプレーするスタイルを採用する。プロアマ形式のトーナメントは珍しくないが、ツアープロがジュニアと一緒にプレーするのは初の試み。「最高の時期(季節的に)に、このぺブルビーチで元気なジュニアたちと一緒にプレーできるなんて最高だね」と言うのはデーブ・ストックトン(米)。
彼の他にも前週のメジャー、ジェルド-ウェン・トラディションで優勝したクレイグ・スタドラー(米)やヘイル・アーウィン(米)、ピーター・ジェイコブソン(米)、そして50歳にしてライダーカップメンバーに抜擢されているジェイ・ハース(米)ら人気者が揃って出場。日本からは青木功が参戦して頂点を目指す。
そもそも“ファースト・ティ”とは、「幅広くジュニアが無料でゴルフに触れる機会を作る」ことを目的にトム・ワトソン(米)らが中心となり全米に広めたジュニア育成プログラム。その集大成ともいえる今大会では、ジュニアとシニアの垣根を越えた熱戦が繰り広げられるはずである。