M.マローン逆転V! 6週で3勝目
LPGAツアー
41歳のベテラン、メグ・マローン(米)の勢いが止まらない。
米女子ツアー、ジェイミー・ファー・オーウェンス・コーニング・クラシック最終日(現地時間8日、オハイオ州シルバニア、ハイランドメドーズGC)大ギャラリーが取り囲む最終18番ホールで、マローンがスーパーショットを見せた。
先にホールアウトした本大会4勝の朴セリ(韓)と並ぶ、通算6アンダーで最終ホールを迎えたマローンは、パー5の第2打をバンカーに入れてしまった。残り約100ヤード。この難しいショットを約3メートルのバーディーチャンスにつけたマローンは、グリーンに上がると「地元、オハイオ州立大出身」と紹介されてニッコリ。バーディパットをド真ん中から沈めて通算7アンダー単独首位に立ち、後続の最終組を待った。
前日首位で先週の全英女子オープン優勝と好調のカレン・スタップルス(英)は最終組で通算6アンダー。プレーオフがかかったこのホールでバーディが獲れず、マローンに4打差をひっくり返され、朴セリと並ぶ2位に甘んじた。
マローンは7月の全米女子オープン以来、6週間で3勝目。若手外国勢が幅を利かせるツアーで、米国ベテランの力を見せ付けている。