M.マローン首位奪還、山口は予選落ち
USLPGAツアー
今季復活したメグ・マローン(米)が難コンディションの中、首位タイに浮上した。
米女子ツアーのジェイミー・ファー・オーウェンス・コーニング・クラシック(オハイオ州シルバニア、ハイランドメドーズGC)は現地時間の6日、第2ラウンドの競技を終了。初日2位タイにつけたマローンがこの日は1イーグル、4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながら2つスコアを伸ばし、通算7アンダーでプロ2年目のアンジェラ・ジャーマン(米)と並びトップに立った。
「風の影響でクラブ選択がすごく難しかった。内容的にはそれほど納得できるものではないけれど、17番のイーグルで救われた」とマローン。17番ではドライバー、4ウッドとつなぎ、グリーン手前10ヤードからサンドウェッジの絶妙なショットでチップインを奪い満面の笑みがこぼれた。
1打差の3位にブランディ・バートン(米)が続いたが、初日トップのカレン・スタップルス(英)は1つスコアを落とし、通算5アンダーでカリー・ウェブ(豪)と並び4位タイに後退。その1つ下の単独6位に今大会で4勝を挙げているディフェンディング・チャンピオンの朴セリ(韓)がつけている。
なお日本勢唯一出場の山口千春はこの日も6オーバー77と奮わず、通算10オーバーで予選落ちを喫した。