全米プロ出場で意気上がる平塚、史上最速1億円を狙う片山らが激突!
JGツアー
全米プロゴルフ選手権(現地時間12〜15日、ウィスコンシン州ウィストリング・ストレイツ)出場が決まった平塚哲二が、前哨戦で今季2勝目を狙っている。
国内ツアー、サン・クロレラ クラシックは、日本オープン(90、99年)も開催されたことのある名門・小樽CCで5日に開幕。3日の朝に自身今季メジャー2戦目の招待状を受け取った平塚は「本当にうれしい。ここでいい成績を出して勢いをつけて行きたいですね」と、目を輝かせている。
鉄人と呼ばれる平塚は、6月のマンダムルシード以来、スコティッシュ・オープン、全英オープンの欧州2戦も含めて連戦が続いている。初メジャーとなった全英オープンでは予選を通過し、自信を深めたところへ、自身メジャー2戦目の出場が決まったことで、全身に気合がみなぎり“手土産V”に意欲満々だ。
一方、ツアー史上最速の獲得賞金1億円達成に燃えている片山晋呉、S・K・ホ(韓)も優勝だけしか眼中にない。どちらも今大会優勝賞金3,000万円を加えれば、一気に1億円を突破する計算になり、尾崎将司(96年・8月末のKBCオーガスタ終了時に達成)を抜く新記録となるだけに、今大会に照準を合わせている。
また、米チャンピオンズツアーを主戦場にする青木功も1年ぶりの国内レギュラーツアー参戦に「元気なところを見せなきゃな」とやる気にあふれている。4月に世界殿堂入りしてから初めての国内戦でみせる渋い技に注目したい。