単独首位は井上、2位深堀ら全英帰国組が好調
JGツアー
国内男子ツアーのアイフルカップ(鳥取県、大山アークCC)は30日、第2ラウンドの競技を終了。8バーディ、2ボギーの6アンダー65をマークしたプロ7年目の井上信が、通算8アンダーで単独首位に立った。1打差の2位タイには、谷口拓也と深堀圭一郎の2人がつけている。
インスタートの井上は、前半こそ2バーディ、2ボギーのイーブンで折り返すも、後半の9ホールで4連続を含む6バーディを量産して、リーダーボードの最上段に駆け上がった。今季はここまで13試合に出場してトップ10入りはなく、6試合で予選落ちを喫しているだけに、貴重な初優勝のチャンスをモノにしたいところだ。
しかし、上位には全英オープン帰りの面々が揃い、優勝を狙っている。1打差2位タイに深堀がつけるほか、通算6アンダー4位にジョティ・ランダワ(インド)、通算5アンダー5位タイに平塚哲二、S・K・ホ(韓)が続いている。なお、ディフェンディング・チャンピオンの手嶋多一は、藤田寛之、宮里聖志らと並んで通算3アンダー14位タイ、初日2アンダー12位タイ発進した宮里優作は、通算イーブンパー41位タイに順位を落としている。