D.ハウエル首位タイ、佐藤は出遅れ
欧州ツアー
ライダー・カップ出場を狙うデビッド・ハウエル(英)が、これを確実にするため絶好のスタートを切った。
欧州ツアー、スカンジナビアン・マスターズ初日(現地時間29日、スウェーデン、マルモ、バーセバックG&CC)、6バーディ、1ボギーの5アンダー67で回ったハウエルは、昨年のチャレンジツアー王者、ヨハン・エドフォース(スウェーデン)と並ぶ首位に立った。
9月に行われるライダー・カップは、2年に1度の米国 vs. 欧州の名誉を賭けた戦い。欧州チームは、出場資格を持つ選手(欧州出身者)の中から、全米プロゴルフ選手権までのワールドランク上位5人と、これに入っていない選手の中から欧州ツアー・ライダー・カップポイント上位5人をメンバーに選出する。
これに加えてベルンハルト・ランガー主将(独)の推薦選手2人の計12人が、名誉ある戦士に選ばれるのだ。欧州ツアーを主戦場に戦うハウエルは、ライダー・カップポイントで現在7位。あと一歩で出場権に手が届くとあって、今大会Vでこれを確実にしたいところだ。
クリストファー・ハネル(スウェーデン)ら5人が、1打差3位タイでハウエルらを追い、ディフェンディング・チャンピオンのアダム・スコット(豪)はコリン・モンゴメリー(スコットランド)らとともにイーブンーパー35位タイにつけた。
欧州ツアー今季16戦目となる佐藤信人は、2オーバー81位タイと大きく出遅れている。