44歳ベテランの平石が7アンダー単独首位発進

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 山陰・鳥取県で初めて開催されるツアー競技、アイフルカップは29日、大山アークCCで開幕。プロ22年目ベテランの平石武則が、7バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドで、2位の深堀圭一郎、加瀬秀樹に2打差をつけて単独首位に立った。

 昨年は26試合に出場してトップ10入りがなかった平石だが、今季はここまで14試合に出場して中日クラウンズで7位タイ、日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップでは6位タイと好調。この日は、インスタートの12番から3連続バーディを獲り、3アンダーで前半を折り返すと、今度は3番から4連続バーディを奪って7アンダー単独首位。東洋大姫路高校で甲子園優勝経験を持つ44歳のベテランが、最高のスタートを切った。

 そのほか、今季国内メジャーで2勝しているS・K・ホ(韓)が4アンダー4位タイにつけ、今大会が10連戦目となる平塚哲二が3アンダー7位タイ。ディフェンディング・チャンピオンの手嶋多一は、宮里優作、前週優勝の金鍾徳(韓)らと並び2アンダー12位タイとまずまずのスコアで初日を終えている。

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