史上最年少永久シード獲得へ突き進む不動

LPGAツアー


 不動裕理が、またひとつ記録を塗り替えようとしている。

 23日開幕のゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント(北海道、アルペンGC美唄C)に出場する不動は、先週のスタンレーレディスゴルフトーナメントで通算29勝目を挙げており、あと1つ勝てば永久シード選手の仲間入りとなる。

 これまでに樋口久子、大迫たつ子、ト阿玉(台)、岡本綾子、森口祐子の5人がツアー30勝を達成し、名誉ある資格を手にしているが、いずれも88年からのツアー制度導入以前に勝利を重ねており、それ以降、30勝した選手はいない。現在27歳の不動が達成すれば、文句なしに史上最年少となる。

 もちろん他の出場選手は、これにストップをかけなくてはならない。一番手の宮里藍は、来週の全英女子オープン出場のため欠場するが、ディフェンディング・チャンピオンの高橋美保子を筆頭に、服部道子、福嶋晃子、藤井かすみらのメンバーが応戦。シンデレラストーリーを目指す横峯さくら、金田久美子らアマチュアも不動に挑戦する。

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