第133回全英オープン

USPGAツアー


 今季メジャー第3戦の全英オープンが、スコットランドのロイヤル・トゥルーンGCで現地時間15日からスタートする。

 前回ロイヤル・トゥルーンGCで同大会が行われたのは、97年。その時はジャスティン・レナード(米)が難コースを攻略しメジャー制覇を達成した。

 今大会には昨季王者のカーティスを始め、タイガー、エルス、ミケルソン、グーセン、ガルシアなど世界のトッププロが集結。タイガーは、2年以上メジャータイトルから遠ざかっており何とかここで一矢報い、00年以来の大会制覇を成し遂げたい。また一昨年のチャンピオン、エルスは先週の欧州ツアー、バークレイズ・スコティッシュ・オープンで3位タイと好調なプレーを展開。2度目の今大会優勝へ視界も良好だ。

 またマスターズ王者のミケルソン、全米オープン覇者のグーセンは今季2度目のメジャーVを目論んでいる。

 日本からは、微熱が続くため検査入院する伊沢が欠場を発表したものの、丸山、平塚、星野、深堀、塚田、神山が出場。特に丸山は日本男子初のメジャー制覇が目前だ。全米オープンでは優勝争いを演じ4位タイ。前回ロイヤル・トゥルーンGCで本大会が行われた97年には10位タイにランクインした他、02年本大会では5位タイとなるなど大会、コースとの相性はいい。全米オープン後は、「近いうちに(メジャーに)勝てそうな気がしました」と話すなど、本人もメジャータイトルへの自信を深めており、優勝への期待は日増しに膨らむ。

 平塚、星野、深堀、塚田が、難コース相手にどのようなプレーを見せるかも注目される。

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