チャッド・キャンベル優勝会見

USPGA


日、2日目をアーノルド・パーマーとラウンドしていたキャンベル。パーマーに優勝候補だと誉められていたが、パーマーの予告通りに優勝。この優勝で世界ゴルフランキングも15位から10位に跳ね上がったキャンベルは、これで正真正銘、一流プロの仲間入りをしたといえる。PGA下部組織、ネーションワイドツアー卒業のいわゆる<たたき上げ>のキャンベル、ビッグイベントを征し、PGAツアーで2勝目をあげたことで最初の優勝もただのビギナーズラックではないことを証明した。

■チャッド・キャンベル
「今日はスタート前になんとか首位との4打差を縮めなければと考えていました。4打稼ぐのは大変だけど、ベイヒルはちょっとした判断ミスであっという間に数打失ってしまうコースでもある。だから僕はひたすらフェアウェイキープを心がけ、グリーンを確実に捉え、なるべく多くのチャンスを自分に与えれるように集中したんだ。」

結果チャッド・キャンベルはノーボギーで最終日をまわり、なんとすべてのホールでバーディチャンスにつけていた。参戦全選手のデータを見ても、バーディ数も通算22回で1位、ボギーも4回のみと最小ボギー数でも1位、平均パット数も25.8で1位。フェアウェイキープは33位タイとなっているが最終日に関しては、フェアウェイキープ率12/14。そしてG.I.R.も4日間を通じては6位タイだが、最終日は14/18と、オールマイティな強さを誇った。

■チャッド・キャンベル
「ツアー選手権で初優勝を決めたときはやっと初優勝を決められたという安堵感が先にたったね。でも今回は、2勝目が決められたという安堵感ももちろんだけど、必死に取り組んできている練習の成果が実った嬉しさがある。やっと報われました。」

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