PGAツアー「ベイヒル招待」初日

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5連覇に期待のかかるタイガー。
タイガー・ストレートスラムを含むほとんどの記録を達成してきているタイガーの辞書には『不可能』の文字はないのではないかと思わせてくれる。
そのタイガーは、1番パー4では2打目をピン手前1メートル半につけてバーディ。
この日、67%のG.I.R.をマークしている。
6番パー5ではグリーンサイドバンカーにつかまるが、そこからの3打目を絶妙なタッチでピン横1メートルにつけ、バーディ。
前半最終ホールの9番パー4でも残り182ヤードの2打目をピン横2メートルにつけて、バーディ。
前半を3アンダー、33で折り返した。
バックナインに入っても勢いは失速せず、12番、13番で連続バーディを奪うなど、初日は5アンダー、67の好スタートで終えている。
「ベイヒル」はロングヒッター有利といわれているが、その代表格、ジョン・デイリーも好プレー。
出だし3連続バーディでスタートしたデイリー。
数年前に悪夢の18を叩いたホール、6番ではティーショットがみごと池を越えフェアウェイキープ。
結果バーディとして4アンダーにスコアを伸ばす。
その後も出入りの激しいゴルフをするが、トラブルからも素晴らしいリカバリーを決めるなど大健闘。
現在PGAツアー賞金ランキング9位にいるデイリー、マスターズ行きのチケット獲得にはなんとかTOP10圏内に留まらなければならない。
ダレン・クラークも絶好調。
5アンダーで迎えた最終9番ホール、長い5メートル級のバーディパットを沈めて、66。
この日21パットとパターの冴えで首位タイとなった。
チャッド・キャンベルは最終18番のバーディで6アンダーとし、首位にならぶ。
さらに丸山茂樹も最終18番でバーディを奪い、結果6アンダーの首位タイで初日をホールアウトしている。

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