フリートウッド、初V目指し暫定2位発進「ベストを尽くして」

USPGAツアー


 米男子ツアーのBMW選手権は14日、米メリーランド州のケーブス・バレーGC(7,601ヤード・パー70)で第1ラウンドが行われ、トミー・フリートウッド(英)が5アンダー暫定単独2位(日没順延)につけた。

 今季は“あと一歩”の連続。トラベラーズ選手権では最終ホールの3パットで優勝を逃し、前週大会では残り3ホールでリードを守れず、優勝したジャスティン・ローズ(英)らの追い上げに屈した。

 それでも「自分にとって最高のシナリオは、優勝争いに加わってチャンスを得ること。望むのは、学び続けて上位に食い込もうとし続けることだけ」と前向きな姿勢を貫く。今季は17試合で5度のトップ5入り、通算出場試合数の162試合で見ると、トップ5入りは29回で、これは米ツアー未勝利の現役選手としては最多となっている。

「ただベストを尽くして、良いゴルフをしたい。プロになって何年か経つが、これまで散々ひどいゴルフをしてきた時期もあった。だから、今こうして良いゴルフができて、優勝争いに絡めることは特別だ。だからこそ、この時間を楽しむべきだと思っている」

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