海外メジャーVの桑木志帆「来季からアメリカツアーを主戦場に」 SNSで表明

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 AIG女子オープン(英国/ロイヤルリザム&セントアンズGC)で日本勢7人目の海外メジャー制覇を果たした桑木志帆が3日、自身のインスタグラムを更新。来季から米ツアーに参戦する意向を明かした。

 桑木は冒頭で「今季4度目の海外メジャーで優勝することができました。正直まだ信じられなくて夢の中にいるみたいです」と喜びを報告。ウェールズのロイヤル・ポースコールGCで開催された昨年大会は予選落ちに終わっており、「去年の悔しさを優勝という最高の形で晴らせたこと、心から嬉しく思います」と振り返った。

 また、「18Hグリーンに上がる前のあの歓声はこれからもこの先もずっと忘れることのないものだと思います。わたしはこの景色を見るためにゴルフをやってんたんだと改めて実感できました。この優勝を支えてくれた両親を初め、チーム桑木の皆、そしてファンの方々本当にありがとうございました」と綴り、感謝を伝えた。

 さらに、先月末に発生した熊本県の地震についても言及。「熊本で大きな地震が発生しました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。このような状況の中で、もし私の優勝が、少しでも皆さまに勇気や希望を届けることができていたら、とても嬉しく思います。そして1日も早い復興を願っております」と被災地に思いを寄せた。

 今回の優勝により、桑木は米ツアーの5年シードを手にしている。「今季は日本ツアーに専念し、来季からアメリカツアーを主戦場にしていきます」と記し、来季から世界最高峰の舞台へ挑戦することを表明した。

 次戦はNEC軽井沢72ゴルフトーナメント(14~16日/長野県/軽井沢72ゴルフ北コース)となる。「再来週のNEC軽井沢で皆様にお会いできることを楽しみにしています。しばらくこの優勝の余韻に浸ることになりそうですが、慢心せず、まだまだ高みを目指して歩み続けます!! ありがとうございました」と、メッセージを締めくくった。

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