大山&宮里が来季の出場権を獲得! 米国女子QT

USLPGAツアー


 大山志保、宮里美香の2人が来季の米女子ツアーフル出場権を獲得した。

 フロリダ州デイトナビーチのLPGAインターナショナル、チャンピオンズCで現地時間7日に行われた同ツアーのファイナル・クォリファイング・トーナメント(QT)最終(第5)ラウンド。強風とシビアなピンポジションのタフなコンディションの中、単独4位からスタートした大山は3日連続の1アンダー71で回り、通算13アンダー4位タイでフィニッシュ。宮里藍以来のトップ合格こそならなかったが、上位20名に与えられるツアーカード取得に成功した。

 また19歳のアマチュア、宮里美香も通算8アンダー12位タイの成績で来季のフル参戦権を獲得。しかし、もう1人の日本勢、佐伯三貴は最終日もスコアを伸ばせなかった。4オーバー76と崩れ、通算4オーバー60位タイで5日間の競技を終了。米ツアー本格参戦はお預けとなった。

 トップ合格は「この大会に勝ちに来た」と宣言していたステイシー・ルイス(米)で通算18アンダー。3打差の2位には欧州女子ツアーで活躍中のエイミー・ヤン(韓)が入った。元祖天才少女ミッシェル・ウィー(米)はこの日スコアを2つ落としたものの、通算12アンダー7位タイに食い込み、晴れてLPGAツアーメンバーの一員となった。

「高校を卒業したときのような気分です。ファーストステージから勝ち上がって、きちんと手順を踏んでライセンスを獲得出来たので、自分の手でつかみ取った気持ちが強いです。来年は出来るだけたくさんトーナメントに出たい!」と声を弾ませたウィー。今後はスタンフォード大学に通いながらツアーに参戦する予定だ。

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