藍、逆転女王に向け単独首位浮上

LPGAツアー


 国内女子ツアーの大王製紙エリエールレディスオープン(香川県、エリエールGC)は20日、第2ラウンドの競技を終了。初日、6アンダー2位タイの好スタートを切った宮里藍が、通算11アンダーまでスコアを伸ばし、2位の斉藤裕子に2打差をつけて単独首位に浮上した。

 今大会を欠場した賞金ランク1位の不動裕理を抜いて、逆転賞金女王に輝くには今大会優勝するしかない同ランク2位の宮里。「そのこと(賞金女王)は考えず、一打一打大切にしていきたい」と語っていた宮里は、ショット、パットともに冴え渡り、12番までで4つのバーディを量産。13番で今大会初のボギーを叩いてしまったが、上がり2ホール連続バーディで2日目を締めくくり、今季5勝目に大きく前進した。

 一方、宮里と同じく2位タイから2日目をスタートした今季3勝を挙げている北田瑠衣は、16番でバーディを奪い、通算10アンダーで宮里と並んでいたが、17番パー3で痛恨のダブルボギー。呂曉娟(台)と並び通算8アンダー3位タイで2日目を終えた。

 そのほか、この日のベストスコア6アンダー66をマークした表純子が、通算7アンダー単独5位に浮上し、初日1オーバー65位タイと出遅れた横峯さくらは、3バーディ、1ボギーの69をマークして、通算2アンダー33位タイで2週連続予選落ちを免れている。

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