地元Vを狙うスペイン勢に挑む日本代表、丸山 & 田中組

USPGAツアー


 世界24か国の強豪が、国を代表して戦うWGC-ワールドカップが現地時間18日、スペイン、セビリアのレアル・クラブ・デ・ゴルフ・デ・セビリアで開幕する。

 日本からは、2002年に伊沢利光とペアを組んで見事優勝した丸山茂樹が、昨年に引き続き田中秀道をパートナーに参戦。初日は、ドイツのカリーム・バラカ & マルセル・シエム組と共にプレーし、史上3度目の優勝を目指す。

 そんな日本チームの強敵は、ディフェンディング・チャンピオンのトレーバー・イメルマン & ローリー・サバティーニの南アフリカチームと、初日からこの組とプレーする地元、スペインチーム(セルヒオ・ガルシア & メゲール・A・ヒメネス)だ。

 アーニー・エルス、レティーフ・グーセンのエース級抜きでも優勝し、南アフリカ勢の層の厚いところを見せつけた昨年のイメルマン & サバティーニ組は、連覇に意欲を燃やしている。

 一方のスペイン組は、米国に圧勝したライダーカップ欧州チーム代表を揃え、地元優勝を虎視眈々と狙っている。

 ホゼ・マリア・オラサバル設計のコースを舞台に、24か国の代表がしのぎを削る4日間。必勝を胸に挑む日本チームも、米ツアー常駐組を揃えただけに、期待が持てる。

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