国内最高優勝賞金4千万円の奪い合い! 日本初Vを狙うタイガー参戦
JGツアー
タイガー・ウッズ(米)が2年ぶりに日本上陸。今季米ツアー1勝で囁かれるスランプ説を吹き飛ばそうと手ぐすねを引いている。
米ツアーの全日程を終了し、18日からのダンロップフェニックス(宮崎、フェニックスCC)に出場するタイガーは、終始リラックスムードで17日のプロアマに出場した。
スイング改造が完成に近づき、調子の波が戻りつつあることを強調し、「いつもどおり、勝つつもりでやるよ」とV宣言。来季への足がかりとなる復活を日本初優勝で飾る心積もりだ。
一方、国内最高の優勝賞金4千万円を狙って賞金ランク首位の片山晋呉と約1,750万円差の2位で追う谷口徹も、目の色を変えており、タイガーの独走を許すつもりはない。
2週間の体調不良からよみがえった片山は「ゴルフと体調がいい感じに重なっている。残り3つのうち、いくつ勝てるか考えていきたい」と、強気のコメントを残せば、谷口も負けていない。
「日本では彼ら強豪(招待選手)に負けないように」と、白い歯を除かせ、日本オープン王者としてのプレーを見せ付ける構えでいる。
他にもディフェンディング・チャンピオンで世界ランク33位のトーマス・ビヨーン(デンマーク)、世界ランク10位のスチュワート・シンク(米)、今季マスターズ3位のチェ・キョンジュ(韓)ら、世界の強豪がズラリと揃う国内最高のフィールドで、ビッグマネーを手にするのは誰か。戦いの幕が開いた。