P.ハリントンが来季米ツアーを主戦場に
USPGAツアー
世界ランク7位のパドレイ・ハリントン(アイルランド)が、メジャータイトルを狙って来季米国を主体に戦うことを決めた。
メジャーの優勝候補として何度も名前が挙がっているが、欧州ツアーを主戦場としていたため、メジャーとその直前しか米ツアーに出場していないため、その夢は未だ叶っていない。
今季はメジャーやWGCシリーズ以外では、4試合に出場したが、ザ・プレーヤーズ選手権2位、ベルサウス・クラシック4位、ビュイック・クラシックでプレーオフ負けと、高い確率で優勝争いを繰り広げている実力者だ。
実は今季も、米ツアーをメインにプレーすることを考えていたが、昨年9月に長男、パトリック君が生まれたことでこれを断念。これまでどおりのスケジュールで挑んだが、やはり難しいことを実感していた。
来季は16〜18試合を米国でプレーする一方で、欧州ツアーも大切にするため、年間計30試合に出場するアーニー・エルス(南ア)並みのスケジュールを組む予定。「ダブリンが居心地がいいし、移動は苦にならない」と、引っ越しの予定はない。
いずれにしても、米ツアー勢にとっては脅威の実力者の米国殴り込みとなりそうだ。