丸山、19位タイ浮上で終戦

USPGAツアー


 丸山茂樹が、ザ・ツアー選手権最終日(現地時間7日、ジョージア州アトランタ、イーストレイクGC)で気を吐き来季につながるプレーを見せた。

 パットが不調で2日目を終えて屈辱の最下位に転落したが、3日目に意地を見せて24位まで浮上。今季最後のラウンドとなったこの日は、通算6オーバーでスタートした。2番で3メートルのバーディパットを沈めると、9番ではカップ30センチにピタリとつけバーディ。さらに11番パー3では、カップの右約15センチにつけるスーパーショットを見せて通算3オーバーまで復調した。

 そして13番では2.5メートルのバーディチャンスをカップに蹴られたが、続く14番で右2メートルを沈めて通算2オーバーまでスコアを縮め、さらに上位への期待を抱かせた。しかし、チャージはここまで。続く15番と16番を連続ボギー。通算4オーバーの19位タイで4日間を終えた。

 01年のグレーター・ミルウォーキー・オープンで初優勝を飾って以来、毎年、勝利を重ねてきたが、ツアーフル参戦5年目の今季はついに未勝利。シーズン通して好調で、賞金ランクも23位に入ったが、来季に課題も残した格好となった。

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