次期ライダーカップ主将にT.レーマンが決定
USPGAツアー
95年の米ツアー賞金王で、同年全英オープン王者のトム・レーマンに2年後の米国チームが託された。
2年に1度の名誉を賭けた欧米決戦、ライダーカップの次回大会(2006年、アイルランド、Kクラブ)の米国チーム主将が現地時間3日、PGA・オブ・アメリカから発表された。
数々の候補者の中から選ばれたレーマンは、同大会に3回出場経験を持ち、5勝3敗2引き分け。シングルスでは3戦負け知らずと、持ち前の歯切れのいいゴルフでポイントゲッターとして活躍している。
同時に、熱心なクリスチャンとしても知られており、はっきり物を言う性格と共に、その人柄は誰もが認めるところ。そのため、主将になることが伝わると「彼ならついていきたい」という大歓迎の声が選手間に広がった。
米国チームは近年、欧州に苦杯をなめさせられており、過去5回でたったの1勝。今年も惨敗を喫しているだけに、次回への期待は想像以上に大きく、レーマン主将の双肩にはとてつもない重圧がかかってきそうだ。