米ツアーQスクール1次突破の勢いで初Vを狙う優作

JGツアー


 宮里3兄妹の次男、優作が、米国でのプレーに勢いを得て、プロ初優勝を目指す。

 4日開幕の国内男子ツアーの新規トーナメント、アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン(福岡県、麻生飯塚GC)に出場する優作は、先月29日まで行われていた米ツアーQスクール第1ステージ(カリフォルニア州ホリスター、サンジュアン・オークス)に挑戦していた。4日間72ホールを戦い、14位タイでこれを突破。11月半ばの第2ステージ進出が決まったばかりで、このまま波に乗ってプロ初Vを目論んでいる。

 Qスクール挑戦はこれが初めてではなく、米ツアー志向の強い優作。後を追うようにプロ入りした妹の藍が、すでに今季4勝を挙げており、負けていられない上に、日本を離れる前にはどうしても国内ツアーでの優勝が欲しいところだ。

 また、先週の日本シニアオープンで優勝した高橋勝成や尾崎健夫らもレギュラーツアーに戻ってくる。ルーキーとして1年間、米ツアーで戦い、来季のシード権獲得に失敗した宮瀬博文、中学生ながら伸び盛りのアマチュア、伊藤涼太らを交えた戦いは、激戦となるのは避けられない。

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