井上快挙! マンデーから19年ぶり優勝
JGツアー
井上信が快挙を達成した。
国内男子ツアーのABCチャンピオンシップ(兵庫県、ABCゴルフ倶楽部)は31日、最終ラウンドを行い2打差トップでスタートした井上が、1アンダー71で回り通算15アンダーで2位タイの川岸良兼、鈴木亨を1打差で下し初優勝。19年ぶり3人目のマンデートーナメントからの優勝者となった。
4番、7番をバーディとし前半2つスコアを伸ばした井上は、後半の16番までで2つスコアを落とし振り出しに戻したが、最終18番でプレッシャーのかかるバーディパットを沈め通算15アンダーでホールアウト。「夢みたい。シード権が(今季の)目標だった」と謙虚に話したが、1985年三菱ギャランのブライアン・ジョーンズ(豪)以来ツアー史上3人目となるマンデートーナメントからの優勝を飾った。
一方、ツアー史上4人目の3週連続優勝を狙った谷口徹は、5バーディ、1ボギーの4アンダー67とスコアを4つ伸ばしたが通算12アンダーで5位タイ。今季2勝目を目指した神山隆志は、通算13アンダー4位だった。また伊沢利光が、手嶋多一らと並び通算8アンダー11位タイで大会を終えている。