グレース朴地元で好発進、アニカ出遅れ

USLPGAツアー


 グレース朴(韓)が母国で好発進を切った。

 米女子ツアーのCJ・ナインブリッジズ・クラシックが現地時間の29日、韓国済州島のザ・クラブ・アット・ナインブリッジズで開幕。初日のこの日6アンダー66をマークした朴とカリン・コーク(スウェーデン)の2人が首位を分け合った。

「今日はショットが右に行ってばかりで少し苦労したけれど結果的にいいスコアにまとめられて満足」と朴。今季はメジャー第一戦のナビスコ選手権で優勝を飾ったものの、それ以降ベスト10入り10回を数えながら優勝がない。2週間前のサムソン・ワールド選手権でも初日から首位を快走しながら最終日にアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に逆転を許している。「サムソン? そんなこともう忘れたわ。私は目の前の試合に全力を尽くすだけ」と言う朴に地元の熱視線が集まっている。

 その他上位は1打差の3位タイにジル・マギル(米)とカレン・スタップルス(英)が続き、ディフェンディング・チャンピオンのアン・シ・ヒョン(韓)はロレーナ・オチョア(メキシコ)らと並びトップと2打差の5位タイ発進。4年連続7度目の賞金女王を決めているアニカは1アンダー71で18位タイとやや出遅れた。

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