青木、飯合が米シニア日程を終了

USPGAチャンピオンズツアー


 チャンピオンズツアーでプレーした青木功、飯合肇の日本勢2人が来季のシード権を獲得できないままシーズンを終えた。

 現地時間24日に最終日を迎えた賞金ランク上位陣などしか出場できない最終戦チャールズ・シュワッブ・カップですべてのスケジュールを終えた同ツアーは、51歳のクレイグ・スタドラー(米)が、実力者ヘイル・アーウィン(米)を抑えて初の賞金王に輝いたが、その影で日本勢はいいところなしの1年となってしまった。

 2年ぶりの通算10勝目を目指した青木は、21試合に出場してトップ10がフェデックス・キンコズ・クラシック(6位タイ)の1回だけ。賞金ランクも56位に終わり、来季の出場権獲得に及ばなかった。

 一方張り切ってルーキーシーズンに臨んだ飯合も、14試合に出場してトップ10は1度だけ。15万863ドル(約1,600万円)しか稼げず、ランキング74位に終わっている。

 生涯獲得賞金ランク19位の青木は、今年同様、同ランク30位以内の資格で来季も出場できるが、飯合は出場権を喪失。来季もフル参戦するには、再びQスクールから挑戦するしかなくなった。

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