宮里、単独首位浮上! 今季4勝目に王手

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 国内女子ツアーのマスターズGCレディース2日目(23日、兵庫県、マスターズGC)は、上位陣のスコアが伸び悩む中、初日3アンダー2位タイ発進した宮里藍がスコアを4つ伸ばして通算7アンダー、2位の古閑美保に3打差をつけて単独首位に躍り出た。

 ショットはまずまず、パットが絶好調の宮里は、1番パー5で幸先良くバーディ発進すると、4番バーディ、8番では約4メートルのパットを沈めて大ピンチをボギーで切り抜ける。すると直後の9番で、大きく右に曲がるラインを読みきり、約12メートルのバーディパットを決めて通算5アンダーでハーフターン。後半さらに2つスコアを伸ばし、今季4勝目に大きく近づいた。

 2位の古閑に3打差をつけ2日目のラウンドを終えた宮里は「あがってみてちょっとビックリしましたけど、自分のプレーに集中していたのが良かったかな」と振り返り、「明日もそういう風にプレーできたらと思います」と気合いを入れ直していた。

 一方2位の古閑は、16番を終えて通算6アンダーと1打差につけていたが、17番パー3で痛恨の池ポチャ。3オン、3パットのトリプルボギーを叩き、通算3アンダーに後退するも、「思いっきり打った」最終18番でバーディを奪い「気持ち良くあがれました」と最終日へ望みをつないだ。

 そのほか、通算3アンダー3位タイに福嶋晃子、米山みどり、上原彩子、高崎奈央子の4選手が続き、賞金ランク1位の不動裕理は、2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーとスコアを2つ落とし、カリー・ウェブ(豪)、朴セリ(韓)らと並び、通算1アンダー9位タイに後退している。

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