丸山、魅せた! 6打差17位タイに浮上

JGツアー


 国内男子ツアーのブリヂストンオープンは23日、“ムービングデイ”と呼ばれる第3ラウンドの競技を終了。大ギャラリーを引き連れラウンドした丸山茂樹は、1イーグル、4バーディ、1ボギーの5アンダー67をマーク。通算7アンダーとして、前日の44位タイから17位タイに順位を上げた。

「8つぐらいはいけると思っていたから納得はしたくないね」と5アンダー67の好スコアにもスマイル全開とはいかない丸山。しかし、8ホール連続パーの後、18番パー5のセカンドをグリーンに見事乗せイーグルを奪った話になると「パットに苦しんでいたから、(イーグルパットが)決まってよかった」と笑顔を見せ、「トップをつかまえるのは余程の好スコアをマークしなきゃいけないが、できる限り上位を目指して頑張りたい」と最終日への意気込みを語った。

 混戦の優勝争いは、この日6アンダー66をマークしたデビッド・スメイル(ニュージーランド)と終盤スコアを落とした今井克宗と初優勝を狙う高山忠洋が通算13アンダーで並び、1打差の4位にリャン・ウェンチョン(中国)が続く展開。さらに1打差の通算11アンダー5位に桧垣繁正が浮上し、前週の日本オープンで念願の国内メジャー初制覇を果たした谷口徹は、通算10アンダー6位と2週連続優勝を狙える位置をキープしている。

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