S.ガルシア、スペイン勢連覇に王手
欧州ツアー
スペインの星がポールポジションをゲットした。
欧州ツアーのマジョルカ・クラシック(スペイン、ブラGC)は現地時間の16日、日没サスペンデッドとなった第2ラウンドの続きと第3ラウンドを行い、地元期待のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が通算9アンダーまでスコアを伸ばし、サイモン・カーン(英)と並び首位に立った。
「風が強くて苦労したけれど、要所要所でいいアプローチが決まった」と言うように、13番では第2打をバンカーに入れながら、それを直接カップに捩じ込むチップインバーディ。17番でもグリーン手前のアップヒルのライからチップインを決め、非凡な才能を見せつけた。昨年、同郷の先輩ミゲール・A・ヒメネスが勝っている地元開催のトーナメントでガルシアがスペイン勢連覇を誓った。
その他2打差の単独3位にマーカス・ブリア(オーストリア)がつけ、通算6アンダー4位にもうひとりのスペイン勢、カルロス・ロディレスが続いている。