宮里、会心のラウンドで1打差3位タイに急浮上!
LPGAツアー
国内女子ツアーの富士通レディース(千葉県、東急セブンハンドレッドクラブ)は16日、第2ラウンドの競技を終了。初日1オーバー23位タイだったスーパールーキーの宮里藍が、この日のベストスコア5アンダー67をマークして通算4アンダー3位タイに急浮上した。首位は通算5アンダーで服部道子と西塚美希世の2選手。
「会心のラウンドでした」と2日目を振り返った宮里。2番で約9メートルのバーディパットを沈めて、通算イーブンパーにスコアを戻すと、5番では約6メートル、9番では約10メートルのパットを決めて通算1アンダーでハーフターン。後半も好調なパットが冴え、12番から3連続バーディを奪取し、今季4勝目に向けて絶好の位置につけた。
そのほか前日首位タイ発進したベテランの小林浩美は、2バーディ、2ボギーのイーブンパー72にスコアをまとめて、宮里と並び通算4アンダー3位タイ。通算3アンダー5位タイに佐藤靖子、李知姫(韓)ら4選手が続いているが、ディフェンディング・チャンピオンの不動裕理は、2日連続のイーブンパー72とスコアを伸ばせず、首位と5打差の14位タイと連覇は苦しい状況になった。