2年ぶりの復活優勝へ向け、谷口単独首位キープ!
JGツアー
国内最高峰のトーナメント、日本オープンゴルフ選手権競技(石川県、片山津ゴルフ倶楽部)は16日、日没サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りと“ムービングデイ”と呼ばれる第3ラウンドの競技を終了。
昨年は病気、スイング改造の失敗などから勝利を挙げることができなかった2002年の賞金王・谷口徹が、第3ラウンドに3つスコアを落としながらも通算5アンダーで単独首位をキープ。02年10月のジョージア東海クラシック以来の優勝に王手をかけた。
第2ラウンドを終え、2位に4打差をつけていた谷口だが、第3ラウンドは13番からの3連続ボギーなどもあり、2バーディ、5ボギーの3オーバー75。しかし第2ラウンドまでの貯金があったため、第3ラウンドを3アンダー69で回り、通算3アンダー単独2位に浮上したデビッド・スメイル(ニュージーランド)に2打差をつけ、単独首位で大一番の最終日を迎える。
そのほか、谷口に3打差の通算2アンダー3位タイに、こちらも復活優勝を狙う伊沢利光とツアー初優勝を目指す増田伸洋が続き、デフェンディング・チャンピオンの深堀圭一郎が、イーブンパー単独5位につけている。