ベテランの小林、服部が首位発進、藍は23位タイ
LPGAツアー
国内女子ツアーの富士通レディースは15日、千葉県千葉市の東急セブンハンドレッドクラブで開幕。先週のトーナメントは腰痛のためドクターストップがかかり、2試合ぶり復帰の宮里藍は、2バーディ、3ボギーの1オーバー73、23位タイとまずまずのスタートを切った。トップはベテランの小林浩美と服部道子でスコアは4アンダー68。
昨季は日本女子オープンを含め2勝を挙げたが、今季はここまで未勝利の服部。しかし、2位1回(スタンレーレディス)を含むトップ10が8試合と好調なシーズンを送っており、同コースで行われた99年の第17回大会では優勝。ゲンの良いコースで4バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドで首位タイ発進した。
一方、昨季まで米女子ツアーで活躍していた小林浩美は、今季国内女子ツアーで4試合に出場しているものの、2試合で予選落ち。今季60台のスコアをマークしていなかったが、この日は5バーディ、1ボギー68の今季自己ベストで回り、最高のスタートを切った。
そのほか、2打差の3位タイに古閑美保、佐藤靖子ら4選手が続き、ディフェンディング・チャンピオンの不動裕理は、イーブンパー14位タイにつけ、出場2試合連続優勝を虎視眈々と狙っている。