北田が逆転で今季3勝目、2位タイに藤井ら
LPGAツアー
台風22号の影響で第2ラウンドが中止となった国内女子ツアーのSANKYOレディースオープン(群馬県、赤城GC)は10日、最終ラウンドを行い今季2勝の北田瑠衣が、4バーディ、1ボギーの3アンダー69をマークし通算4アンダーで優勝した。
伸び盛りの北田が逆転で通算3勝目を飾った。この日は、幸先良く1番、2番でバーディを連取すると、11番までに4つのバーディを量産。15番でボギーを叩いたが、「ショットもパットも良かった」と言うように、危なげないゴルフで2位に2打差をつけ勝利した。
5月のニチレイカップワールドレディスでツアー初勝利を挙げると、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントでも優勝した北田は、今大会を欠場した宮里藍と並ぶ今季3勝目をゲット。台頭する若手の牽引車として、「“目指せ4勝目”でがんばりたい」とシーズン終盤での更なる活躍を誓った。
2位タイには、藤井かすみ、表純子、米山みどり、西塚美希世が入り通算2アンダー。ディフェンディング・チャンピオンの李知姫(韓)は、初日トップの木村敏美、服部道子、大山志保と並び6位タイだった。