「ものすごいプレッシャーだった」とタイガー
USPGAツアー
米国のライダーカップ敗戦の一因とされるタイガー・ウッズだが、最終日のシングルスでは最初にスタートしてポール・ケイシーに圧勝。ダブルスで2敗しチームの大ブレーキの要因となった初日、2戦1勝と期待外れだった2日目の汚名を何とか返上した。
「最終日の僕の仕事は早くボードにリードを示し、(欧州チームのポイントとなる)青を表示させないことだった。それはうまくいったし、途中までは他のチームメイトもできていた。いい感じだったんだ」と話すタイガー。「ものすごいプレッシャーだった。メジャー最終日のような気持ちでプレーした。気持ちをしっかり持って安定したいいプレーを続けポールにポイントを与えないようにね」と厳しい役をこなしたことに胸さえ張って見せた。
フィル・ミケルソンが最後までいいところなしで終わったのとは対照的に、何とか欧州チームに一矢を報いたタイガー。だが、本来ならこの程度で喜んでいる選手ではないはずで、これも不調な今季の象徴的な出来事だったと言えそうだ。