P.ミケルソン、痛恨の池ポチャでS.ガルシアに惨敗
USPGAツアー
米国チーム敗戦の責任を背負い、フィル・ミケルソン(米)が唇をかんだ。
第35回ライダーカップ(現地時間19日、ミシガン州デトロイト、オークランド・ヒルズCC)、起死回生を最終日に賭けた米国チームで、タイガー・ウッズに続く2番手として登場。欧州チーム、スペインの“神の子”セルヒオ・ガルシア相手の組み合わせはチームの命運を握る大切な戦いだった。
3番ボギーのガルシアに対してパーセーブしたミケルソンが先にリード。8番ではバーディを奪い2アップと有利に試合を進めた。ところが「とにかくチームに最初のポイントをもたらすことが大事だと思っていた」ガルシアは、次の9番から3連続バーディを決めて逆転すると13番で2アップ。後がなくなったミケルソンが池ポチャした16番で、3 and 2とし勝負を決めた。
ガルシアは、「勝てると思ってた。ベルンハルト(・ランガー主将)と後続のチームメイトのことを思い、それが僕の背中を押してくれた。攻めていって3連続バーディがとれてよかったよ」と笑いが止まらない。
一方のミケルソンは、今大会1勝3敗とチームの足を大きく引っ張った。そして最後は池ポチャ。大きなプレッシャーがかかる場面でのプレーに、再びリーダーとして疑問が投げかけられる結果となった。