B.ブライアントが初優勝
USPGAツアー
米ツアー、バレロ・テキサス・オープン最終日(現地時間19日、テキサス州サンアントニオ、ラカンテラGC)は、前日60を叩き出して3打差単独首位でスタートしたバート・ブライアント(米)が、スコアを3つ伸ばして、通算19アンダーで逃げ切りツアー初優勝を飾った。
8歳年上の兄、ブラッドに続いて86年にプロ入りしここまで186戦で未勝利のブライアント。今季は公傷制度を利用して出場を続けていたが、17試合出場して予選通過が10試合、賞金ランク159位と低迷を続けており、今大会はまさに起死回生の初優勝となった。兄のブラッドも、40歳だった95年のウォルト・ディズニーで初優勝。兄弟揃って遅咲きながら、米ツアー勝利の美酒を味わった。
2位は3打差でパトリック・シーハン(米)。日本勢は宮瀬博文がただ一人出場していたが、予選で姿を消している。