茂木が今季2勝目! 不動は2位、藍4位
LPGAツアー
国内女子ツアーのマンシングウェアレディース東海クラシック(三重県、涼仙GC)は19日、最終ラウンドを終了。1打差トップでスタートした茂木宏美が4アンダー68で回り、通算14アンダーで今季2勝目を挙げた。2位は1打差で不動裕理。宮里藍は通算9アンダー4位だった。
今季リゾートトラストレディスでツアー初優勝を飾ったものの、その後はアピタ・サークルK・サンクスレディスの6位以外不調が続いていた茂木。しかし今大会は初日から首位タイに立つと、バーディを量産する積極的なゴルフで一度もリーダーボードのトップから落ちることなく勝利した。初優勝の時には流さなかった涙を見せた茂木は、「不動さんに勝てた事で自信が少しつきました」と女王を振り切っての勝利を喜んだ。
一方、ディフェンディング・チャンピオンの不動は5バーディ、ノーボギーのゴルフで一度は茂木に追いつく粘りを見せたが、2日目のスコアを伸ばしきれなかったことが響き1打差の2位。シーズン獲得賞金1億円突破は来週以降へ持ち越された。
また宮里は1イーグル、2バーディを奪ったがダブルボギーを1つ叩き2アンダー70。最終日に好スコアを叩き出す“サンデー藍”は炸裂せず4位で大会を終えている。そのほかプロ2戦目の横峯さくらは、通算5アンダーで藤井かすみらとともに10位タイ。おかやま山陽高校3年の諸見里しのぶが通算6アンダー8位タイに入りローアマに輝いた。金田久美子(名古屋女大中3年)は通算4アンダー13位タイ。