タイのC.プラポールが初優勝、伊沢は6位タイ
JGツアー
国内男子ツアーのANAオープン(北海道、札幌GC)は19日、最終ラウンドを行いチャワリット・プラポール(タイ)が通算17アンダーで優勝。タイ人初のツアー勝利を飾った。1打差の2位はY・E・ヤン(韓)、ホストプロの伊沢利光は通算12アンダーで6位タイに入った。
大会ホストとして3打差3位でスタートした伊沢は2番をボギーとしたものの、5番、9番、10番でバーディを奪い追い上げムード。しかしその後4つのボギー(2バーディ)を叩き、終わってみればイーブンパー72でスコアを伸ばせず6位タイでフィニッシュした。しかし「体調はいい」と話しているだけに、昨季賞金王として後半戦の戦いぶりに期待したいところだ。
一方、優勝したプラポールはタイ人初のツアー王者に。2番でボギーを叩いたが、直後の3番でバーディを獲るとその後もバーディをこつこつと積み重ね2アンダー70。追い上げるヤンを振り切った。
そのほか、3打差3位に谷原秀人、今井克宗がつけ、通算13アンダー5位に倉本昌弘。6アンダー66をマークした深堀圭一郎が、通算12アンダーで伊沢らとともに6位タイに食い込んだ。