先輩の復活Vに発奮の宮瀬
USPGAツアー
米ツアールーキーの宮瀬博文が、日本ツアーの結果に強烈な刺激を受けている。
欧米決戦、ライダーカップと同週開催で主力選手がごっそり抜けたバレロ・テキサス・オープン(現地時間16-19日、テキサス州サンアントニオ、ラカンテラGC)は、来季の出場権が気になる宮瀬にとって正念場だ。
「雑草軍団」の一員だった宮瀬は、シード入り後から加瀬秀樹とずっと行動をともにしてきた。すると先週、加瀬がサントリーオープンで8年ぶりに優勝。スイング改造に踏み切って復活につなげているが、今度は宮瀬が米ツアーの先輩でもある加瀬に、太平洋の向こうから朗報を届けたいところ。残り試合も少なくなってきているだけに、層の薄いこの大会で上位進出を果たしたい。