国体の雪辱をプロトーナメントにぶつける諸見里、受けて立つ不動、宮里は!?
LPGAツアー
国内女子ツアーが混戦の様相を見せ始めた。前半戦は不動裕理と、宮里藍の2強がツアーを引っ張ったが、後半戦に入って、次々に他の選手が頭角を現し始めており、17日からのマンシングウェアレディース東海クラシック(三重・涼仙GC)も激戦は必至。
先週の日本女子プロゴルフ選手権で2年ぶりにツアー17勝目を挙げた肥後かおり、今季2勝の新鋭、北田瑠衣、プロとして2戦目の横峯さくらなどが2強とぶつかりそうだ。
プロ達が熱い戦いを繰り広げる中、アマチュア達がどこまで食い込めるかも楽しみなところ。注目は12、13日に行われた国体に岡山代表として出場し、少年個人3位となった諸見里しのぶ(おかやま山陽高校3年)。悔しい思いを味わった直後のプロトーナメントだけに、それを冷静にプレーに生かせれば、つわもの揃いのプロ達を脅かせることができるはずだ。