14歳伊藤が最年少予選突破! 首位はS.レイコック
JGツアー
国内男子ツアーのサントリーオープンは10日、千葉県印西市の総武CC総武Cで第2ラウンドを終了。14歳2か月7日の伊藤涼太(三重・白鳥中2年)が1アンダー69をマークし17位タイでツアー史上最年少の予選通過を果たした。首位は通算6アンダーのスコット・レイコック(豪)。
日本アマで準優勝、8月には全米アマで日本人最年少の決勝進出(1回戦敗退)を果たした伊藤が、またまた快挙を達成した。この日は、前日の7バーディ、7ボギーと出入りの激しいゴルフから打って変わって2アンダー、1ボギーと静かな内容だったが、それでも27位タイから17位タイまで順位を上げ予選を突破。1984年日本オープンで手嶋多一が樹立した15歳11か月のツアー最年少予選通過記録を大幅に更新した。
一方、全米オープンを制したレティーフ・グーセン(南ア)は、1オーバー71と奮わず通算1オーバー。前日の27位タイから48位タイに後退し決勝ラウンド進出を決めている。
そのほか、2位タイに谷原秀人、谷口徹らが入り通算5アンダー。3アンダー67で回った宮里優作は、片山晋呉らと並ぶ9位タイまで浮上した。原因不明の微熱でツアー欠場し6試合ぶりの出場となった昨季賞金王の伊沢利光は、通算イーブンパー34位タイ。