9打差圧勝の昨年を再現したいK.ウェブ
USLPGAツアー
今季まだ1勝しか挙げていないカリー・ウェブ(豪)が、昨年圧勝した思い出の地で終盤戦に勢いをつけようと目論んでいる。
現地時間10日開幕の米女子ツアー、ジョンQ・ハモンズホテル・クラシックは、同じオクラホマ州タルサで行われるが、昨年のタルサCCからセダー・リッジCCに舞台を移して開催される。
昨年は、タルサCCの難しさに各選手が悲鳴をあげる中、ウェブは3日間で10アンダーとスコアを積み重ね2位に9打差をつけ圧勝しており、コースは替わったが前向きな気持ちで今季2勝目に目の色を変えている。
一方、全英女子オープン以来、5試合振りの登場となるアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)もやる気満々だ。休んでいた間にロレーナ・オチョア(メキシコ)やクリスティー・カー(米)ら今季好調の選手が優勝。それでも賞金ランク1位を抜かれないだけの蓄積があっただけに余裕を持って後半戦に突入する。
また、Qスクール受験を表明したアマチュアのポーラ・クリーマー(米)も出場。勝ってしまえばQスクール受験もなくなるだけに気合十分だ。
日本勢は東尾理子、山口千春が揃って出場。上位を目指してプレーする。