C.スタドラー、2週連続Vに王手! 青木は後退
USPGAチャンピオンズツアー
前週メジャー(ジェルド-ウェン・トラディション)を制覇したクレイグ・スタドラー(米)が、9アンダー63と爆発し前日の19位タイから一気にトップに躍り出た。
シニアとジュニアがコンビを組んでプレーするユニークな形式で競われる米チャンピオンズツアーの新設トーナメント、ザ・ファースト・ティ・オープン・アット・ぺブルビーチ(カリフォルニア州ぺブルビーチ・ゴルフリンクス他)は現地時間の4日、第2ラウンドを行い、この日2イーグル、6バーディ(1ボギー)を奪ったスタドラーが、通算9アンダーまでスコアを伸ばしてトーナメントをリードした。
18ホールでわずか23パットの快挙に、「そりゃあ、楽しかったさ。打てば(パットが)入るんだから」と豪快な笑顔を見せたスタドラー。16歳のジュニア、アーロン・ウッドワード君とのコンビで競うチーム戦でも通算13アンダーで後続を1打リードしており、スタドラーは個人とチームのダブル優勝を狙っている。
その他、上位は1打差の2位にジェイ・ハース(米)、通算5アンダー3位タイにトム・カイト(米)、ヘイル・アーウィン(米)、D・A・ワイブリング(米)らビッグネームが名を連ねた。
また、初日19位タイの青木功は3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバー75とスコアを崩し、通算3オーバー47位タイに順位を下げている。